2017-05-10 第193回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
つまり、当選したにもかかわらず、二か月間は議員でないため、バッジもない、議員としての仕事が何もできない、やれない、また、引退若しくは落選したにもかかわらず、二か月間議員であり続けられるという状態の解消を求める強い声が高まり、関係する議会などからも度重なる声が出まして、その解消を求める要望が提出されてきております。
つまり、当選したにもかかわらず、二か月間は議員でないため、バッジもない、議員としての仕事が何もできない、やれない、また、引退若しくは落選したにもかかわらず、二か月間議員であり続けられるという状態の解消を求める強い声が高まり、関係する議会などからも度重なる声が出まして、その解消を求める要望が提出されてきております。
つまり、当選したにもかかわらず、二カ月間議員でないため、バッジもない、議員としての仕事が何もできない、やれない、また、引退もしくは落選したにもかかわらず、二カ月間議員であり続けられるという状態の解消を求める強い声が高まり、関係する議会などからも、たび重ねて、その解消を求める要望が提出されてきております。
日中関係には隣国ゆえの難しい問題もありますが、御指摘の与党間交流を初め、連立与党において、政党間、議員間の交流を今後も積極的に積み重ねていっていただくことは非常に有意義であると考えます。 政府としても、引き続き、戦略的互恵関係の考え方の上に、大局的な観点から、ともに努力を重ね、関係改善を進めてまいります。
参議院予算委員会におきましては、大臣は、四半世紀の間議員を経験されて、一度も遅刻はなかったというふうに答弁されておられるかと思います。九時十五分に出発されて十時からの委員会に出席するという、私どもから見ればかなり綱渡りのような日程のようにも感じられるわけでございます。本当に、こうした日程で遅刻が今までなかったのかという意見もあるかと思います。
この消費税を上げるということに関しては、社会保障、これはもう高齢化の問題は、先日、参議院の予算委員会で総理にも質問させていただきましたけれども、高齢化のことはもう避けて通れない大変深刻な問題で全ての分野にかかわってくる問題だろうと私も思っておりまして、これまでの間、議員、今十三年になりますけれども、この間、この高齢化含めて人口の問題をずっとやらさせていただきました。
特に、どちらの法案につきましても、議員全ての身分あるいはまた身分保障ということにかかわる問題でありますから、十分な審議が必要だと考えておりまして、両案とも、実は、付託することには賛成しかねたわけでございますが、しかし、昨日の党首討論の状況、そして、一日も早く議員定数は削減しなきゃならない、それまでの間、議員歳費を二割削減するということについては、これは万やむなしと考えて、私どもは賛成するということにいたしました
○菅国務大臣 政治と金の問題というのは、本当にもう、ある意味では常にこの問題が政治にかかわっておりまして、私も多少長い間、議員あるいは選挙、自分自身あるいは人の選挙もお手伝いをしておりまして、本当にこの問題がなければもっといい政治になるのになといつも思いながら行動してまいりました。
どれがどうと今ここでつまびらかにするような状況にはございませんが、そういう、今風間議員がおっしゃったような、このようなこともこれまであったということであれば、そういうことも一つの選択肢でありますし、いろんな角度からこの拉致問題を解決するように持っていかなきゃいかぬ。六者協議においても御案内のように油の支援等もあった。しかし、日本はこれに対しては強い態度で臨んでおります。
○国務大臣(二階俊博君) 我々も長い間議員生活をさせていただいておりますので、いろんな方面の皆さんとも様々なお付き合いがあるわけでありますが、御質問の方とはいつ、どのようなきっかけで面識を持つようになったかということは覚えておりませんが、いろいろな会議や行事などで御一緒になることはあったと思います。
そのときの状況は、金日成が死後間もなくでありまして、金正日は一切姿を見せず、政府間交渉も断絶をいたしておりましたから、例えば金容淳とかああいう人を窓口にして政党間、議員外交をするしかなかったわけであります。当時、拉致と我々が一言言った途端に、北朝鮮は激高して席をけって出ていくというような状況でありました。
また、そうした中には、会派間、議員間の信頼、友情というものが、衆議院には見られない参議院としての独特な連帯感というもので支えられていたように思います。 私事で恐縮でありますが、私は、私のこれまでの人生のちょうど半分をこの参議院で過ごさせていただきました。このたび引退するに当たり、思い出は多く、万感胸に迫るを禁じ得ません。
私は、二〇〇〇年の一月にこの憲法調査会が初めて設立されましたときからの最初のメンバーでございますが、一年二カ月間議員を辞しておりました間は外から拝見させていただいておりました。 今回、皆様のおかげで復帰させていただいて、一番感じておりますことは、自由民主党側の議員の先生方が非常に年代が若返られた、非常にではないかもしれませんが、十歳ぐらい若返られた。
私は、もう長い間議員をやっておりまして、区議会議員から都会議員、それで衆議院になったんですが、区会議員のころからずっとラジオ体操に出ているんですね、夏休みになると。お子さんが年々減っているんですよ。つまり、体を動かすということについての認識がやはりだんだんなくなってきているんですね。それがどれだけすばらしいことかという認識がなくなってきている、このように思うのです。
これは与野党の問題の別ではなくて、すべて超党派でこの問題を取り組んできたと思いますし、私も長い間、議員連盟の会長も続けてきたという経緯がございます。 林大臣からお答えがあったように、着手をした以上はできるだけやっぱり早く完成をさせて供用を開始した方がこれは実利があるわけだと思います。
私は、長い間議員秘書を務め、秘書制度のあり方、また秘書給与のあり方などとかかわってまいりました。そんなことから、これは本来立法府の問題だと思うわけでございます。野党の皆さん方にもよく考えていただきたいと思いまして、私は、問題提起の意味から、秘書制度のあり方や給与問題に触れさせていただきたいと思うわけでございます。
その当時には、なぜサッカーなんだという議論、あるいは他の競技を考えた場合どうかという議論、射幸心というものを刺激することはよくないという議論、いろんな議論が随分長い間議員連盟の中でも交わされました。そして、この資料を見ますと、日本体育協会、日本オリンピック委員会がこの導入を要望されたのが平成四年となっております。これはスポーツ振興に必要な財源確保策ということでの御要望でありました。
それは、私も長い間議員をやっている間に何回か聞いた話であるし、新聞やあるいは本などに書かれている話があるのは、海外へ議員が出張するときに総理大臣のところへあいさつに行ったら、帰りしなに官房長官に会ってあいさつしていってくださいと、行ったら包み紙がもらえたという話がよく出たんだよ。今でもそれがあるのかなと。私、お伺いしたことがないから、自分自身の体験としてはありませんから。
どうしてなのかといいますと、政府側といたしましては、審議を国会にゆだねているわけでありますので、むしろ政党間、議員間の調整にまっしかない。あえて政府としては原案で御審議いただいたわけでありますけれども、それがなかなかうまくいかないということは、それだけ政府案を理解していただくのは難しいと。
あらゆるレベルにおける外交、政府間それから政党間、議員間、それからNGOあるいはもっと草の根、あるいは商業的なすべてのネットワークを通じた多重的、多層的なネットワークの中でそうした危険な警報は早期にキャッチできるのではないかというふうに思います。既にNGOも大きな平和勢力として地球規模的に発展しているわけです。
中西長官も長い間議員をやっていらっしゃるわけでございますから、第三次行革審のさまざまな御議論もいろいろな角度からございましたし、この地方分権の議論というのは、これはもう二十年、三十年やっていると言って過言でないわけでございますので、しかも地方自治体においても、そういった国のいわゆる関与の問題についてはさまざまな角度から各地方議会では議論されているわけです。